![](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/nayamu_boy2.png)
有料テーマのSWELLが気になっているよ~
こんな疑問に答えます。
ブログをしていると必ず
頭をよぎるのは有料テーマじゃないでしょうか?
何にしようかな?
どのテーマが使いやすいかな?
無料テーマで良くない?
CocoonからSWELLに乗り換えた僕が
どこが違うのか徹底的に比較しました!
SWELL
- 無料トライアルあり
- 装飾が簡単
無料トライアルはこちら
SWELLとは【簡単に説明】
![SWELL](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/FireShot-Capture-197-エディター設定-‹-yoshilogu.com-—-WordPress-yoshilogu.com_-650x366.jpg)
![SWELL](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/FireShot-Capture-197-エディター設定-‹-yoshilogu.com-—-WordPress-yoshilogu.com_-650x366.jpg)
- 有料テーマ¥17,600(税込)
- ブロックエディタ完全対応
- 最新のテーマ
2019年にリリースされた最新のWordPressテーマです!
WordPressに最近導入されたブロックエディタに完全に対応できており
どのWordPressテーマよりも使いやすさを追求しています。
使ってみればわかるのですが、
SWELLを一度導入してしまえば他のテーマを使おうとは思えなくなってしまうほどです!
![](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/SWELL-1-650x366.jpg)
![](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/SWELL-1-650x366.jpg)
Cocoonとは【簡単に説明】
![Cocoon](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/screenshot-800x600-1-560x420.jpg)
![Cocoon](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/screenshot-800x600-1-560x420.jpg)
- 無料テーマ
- カスタマイズが容易
- ブログ初心者の老舗
Cocoonは無料テーマの中で最も有名なテーマです。
ブログ初心者の方は必ずと言ってもいいほど
このCocoonを使う人が多いです。
そのため使っている、使ったことのあるユーザーがとても多く
カスタマイズをコードがわからなくてもできるようにまとめサイトが存在しているほどです。
SWELLとCocoonの違い【2つ】
デザイン性に富んでいる
Cocoonにもブロックエディタを使う際、
装飾することができるのですが、SWELLを使ってみるとその使いやすさやデザイン性の違いに驚きます。
ボタン、キャプション付きボックスの装飾などは
SWELLのほうがオシャレだなと感じました。
![](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/ボタン設定-1.png)
![](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/ボタン設定-1.png)
SWELLは簡単にバナーを作ることも出来ます!
設定がシンプルで簡単
![SWELL設定](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/SWELL設定-650x366.jpg)
![SWELL設定](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/SWELL設定-650x366.jpg)
![エディター設定](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/エディター設定-650x366.jpg)
![エディター設定](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/エディター設定-650x366.jpg)
SWELLの設定画面はとてもシンプルで
どこに何があるのかがはっきりと分かります。
一方Cocoonは設定画面が複雑でどこに何があるのか
わからずに設定したいときに時間がかかってしまいます。
ブログを運営していて一番時間をかけたいところは執筆なので
余計な時間を書けなくていいのはSWELLのいいところだと実感しています。
Cocoonの良い点
![Cocoon](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/screenshot-800x600-1-560x420.jpg)
![Cocoon](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/screenshot-800x600-1-560x420.jpg)
無料テーマ
なんと言ってもCocoonは無料で使えるのが
一番のメリットです。
ブログを始めたてのときは誰もが
すぐに導入してしまうテーマです。
無料テーマなのにサポートが充実しており
何かCocoonで問題が起きたら
サポートフォーラムで質問でき、
翌日には返答をいただけます。
初心者にとってはとても心強いテーマと言えます。
カスタマイズしやすい
Cocoonは使っているユーザーが多いので
カスタマイズ集などブログで紹介している方もいるほどです。
Cocoonにはもともと装飾できる機能がないため
追加でCSS、HTMLを書いていく必要があります。
コードがわからないという方は
ポンヒロさんのサイトを参考にしてもらえば簡単に装飾出来ます!
SWELLの良い点
![SWELL](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/FireShot-Capture-197-エディター設定-‹-yoshilogu.com-—-WordPress-yoshilogu.com_-650x366.jpg)
![SWELL](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/FireShot-Capture-197-エディター設定-‹-yoshilogu.com-—-WordPress-yoshilogu.com_-650x366.jpg)
無料でお試しができる
SWELLは有料テーマですが
無料で使えるお試し版があります。
有料テーマで有名なアフィンガー、
JIN、STORK、SANGOにはお試し版がありません。
アフィンガーのユーザーが増えてきている印象ですが
実際自分が使いやすいかどうかはわかりません。
有料テーマはとても安くはないので
安心して信頼できて使いやすいと自分が思えるテーマを選ぶのが一番です。
そのため一度、お試し版を使えるのはSWELLの良い点だと感じています。
グーテンベルクの使いやすさ
なんと言ってもSWELLが追求しているのはブロクエディタの使いやすさです。
WordPress5.0から導入されたエディタですが、
クラシックエディタを使うにはプラグインを使う必要があります。
クラシックエディタのサポートは2021年までとなっており
それ以降も使うことができるのかわかりません。
ブロックエディタでHTMLやCSSをいじることなく
クリックだけで簡単に装飾できるので便利すぎて感動します!
引き継ぎのしやすさ
SWELLはテーマからの引き継ぎがすごくサポートされています。
引き継ぎ用のプラグインが用意されており
対応しているのはJIN、STORK、SANGO、THE THOR、Cocoonです。
プラグインを使ってテーマを変更することで
以前のテーマで使っていたショートコードのデザインのズレを最小限に抑えることができるのです!
![](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/SWELL-1-650x366.jpg)
![](https://yoshilogu.com/wp-content/uploads/2020/08/SWELL-1-650x366.jpg)
まとめ
個人的にはお試し版があるのはとてもありがたかったです。
SWELLは値段的に即決できる金額ではないので
お試し版を使って見て自分が使いやすいかどうか確かめることができました。
有料テーマで有名なアフィンガーは無料版がないので
どんな操作ができるのかは他の人のレビュー記事を見るほかありません。
その点、無料版があるSWELLは良心的でした。
SWELL
- 無料トライアルあり
- 装飾が簡単
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